WD20EZRX-1 2TB WD20EZRX-2 2TB WD30EZRZ-1 3TB WD30EZRX-1 3TB WD40EZRZ-1 4TB WD40EZRZ-2 4TB ST4000DM004-1 4TB ST2000DM005-1 2TB 合計 24TB
2021-11-13にお下がりが来ました。Coffee lake Refreshマシンとなりました。
M/B:ASUS PRIME H370-A/CSM CPU:Core i5-9400F BOX BX80684I59400F RAM:Crucial CT2K8G4DFS8266 (8GBx2) GPU:Nvidia GeForce GT 710 SSD:HP SSD 2.5'' 250GB(System) USB3.0拡張ボード:USB 3.0 Host Controller:Renesas Technology Corp. uPD720201 DVD:Asus DRW-24D5MT 電源:玄人志向 500W ATX電源 KRPW-L5-500W/80+ OS:UBUNTU-20.04lts
いままで、TV録画はすべてDVDーRに焼いていましたが、DVD−Rも一杯になった。
いままでも、8インチ、5インチ、3.5インチ、CD−Rとメディアはよくなりますが、結局、ファイルが大きくなるので、メディアはどんどん増えて箱に一杯になって、棄ててしまいました。
このままでは、棄てるばかりのDVD。ふと見るとHDDもビットコストが安いし、ファイルの操作が簡単です。
tera stationなんてなかったころ、1つのケースをみつけたのです。
このケース、ダブルハイト(昔で言うフルハイト)の5インチが、1段に4つ、全部で3段、12個ついています。^^(ここに全部重たい、HDDが付いてたんですが、これは棄てました。)
しかも、裏側は3連のファンが2段も付いています。これは、HDDの寿命には大変いいことですヾ(゚ω゚)ノ゛
このケースにどんどんHDDを入れてしまえば、DVDを焼く必要もなくなるはず。
一番安い250GBのHDDを少なくとも10個程度は入れられます。そうすると2.5TB(・∀・)。これだけあれば、当分は持つはずです。
最初は、あまっていたマザーボードでも入れて、IDE−RAIDとかでいこうかとも、考えましたが、そのころようやくIDE<=>USB2.0変換箱なるものを発見した。1人で使うから、そうそうファイルを大量転送するわけもないので、これでいけるところまで行こうということにしました。