実は始まりはパソコン3つ目の80GBのシステム用HDDが壊れたことです。
SSD520 Series 120GBに交換して、おさがりのIntel SSD 320 Series 80GBをパソコン3つ目へ持っていくことでした。
Windows8の引っ越しですが、前日からいろいろ考えていましたが、インテルだとIntel® Data Migration Software が無料で使えるのです。推奨ものですから使ってみました。
マザーボード(Gigabyte B75M-D3H)のSATAと電源のプラグが余ってましたので、接続。Intel® Data Migration Softwareを起動。ソース側をIntel SSD 320 Series 80GBに、デスティネーションをIntel SSD520 Series 120GBへ設定。(あたらしいSSDは特にパーティション等を取らなくても認識しました。)
再起動で、クローンが始まります。うまくいきました。
新しいIntel SSD520 Series 120GをプライマリディスクSATAの接続に、起動!おお万事OK。
Windows7システムのバックアップは、依然と同じHDDでないとバックアップの消去もできないので、バックアップディスクをフォーマット(NTFS)。早速バックアップを取りました。
パソコン2つめへ戻る。