3OSなので、3本=2本はマザーで一本はPCI-EXとしました。 500GBのNvMEが5000~6000円なので、3本(OS3つ分)を変えてみることにしました。 ただし、同じ型名だと、起動の時に区別がつかないので分けます。
Windows11:キングストンテクノロジー Kingston SSD NV1-E 500GB M.2 2280 NVMe PCIe 3.0×4 SNVSE/500G BigSur:シー・エフ・デー販売 CFD販売 EG2VNQシリーズ 500GB (読取り最大 2,400MB/秒) M.2 2280 (NVMe) 接続 PCIe Gen3x4 内蔵 SSD CFD CSSD-M2O5GEG2VNQ Monetey: シリコンパワー SSD 512GB 3D TLC NAND M.2 2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3 P34A60シリーズ 5年保証 SP512GBP34A60M28
H570なので1本は以下でようにPCIEXに差しました。
Sabrent NVMe M.2 SSDからPCIe X16/X8/X4変換アダプタカード、アルミ製ヒートシンク(EC-PCIE)
macOSのほうは、コンテナのリサイズでいけましたが、Windowsの方がちょっと無理でした。 Macrium Reflect 8 FreeがGTPでは、フリーに使えましたので。これを使って。クローン出来ました。 最後に、rEFIndのコンフィグレーションを書き換えて終わりです。