ちょっと調べて、
# aptitude -y install kde-workspace language-pack-kde-ja gnome-panel
で、KDEのデスクトップ環境は日本語で揃うんですが、いやはやファイルマネージャのdolphinがないし、端末のKonsoleがない。ちょっと、物足りなすぎなネットの情報だったなぁ。あとからインストールしました。
# apt-get install Konsole dolphin
一応ランタイムのアップグレード先(PPA)は、UbuntuUpdates.orgの"kde-runtime"で、日本語版のアップグレード先(PPA)は、UbuntuUpdates.orgのPackage "kde-l10n-ja"でした。
両方入れるべきなのか迷いましたが、両方入れて、日本語の方を更にsynapticでアップデートしたら、日本語におちつきました。一応、UbuntuUpdates.orgの"kde-runtime"は重複するようなので抜いておきましょう。
デフォルトのUbuntu(unity)で設定をしているためか、すでに、Fire foxの文字はあくびんフォントになっていました。
※追記です。PPA関係は無理に入れないほうが良いかもしれません。検証したところ、ノートPCでは、うまく日本語にならず。やはり、synapticで日本語に戻ったという経緯があります。(141123)
2015-1-26:追記
sudo apt-get install kubuntu-desktop language-pack-kde-ja
で良いみたいです。