Puppy linux 4.3.0JPすら、safe-modeだったのに、5.5.0JPが、うごいてしまったのです。あら~ヾ(゚ω゚)ノ゛
というわけで、Puppy linux 5.5.0JPをInstallしましょう。
Seamonky等よりずっと早いです。
ホームページから、Ubuntu for linux i386を選ぶ。
debファイルをインストール出来ました。
getflash-1.5-1.petインストール。フラッシュをゲット!(ちょっとふるい、Flashplayer10-10.3.183.90の方を選ぶ)動作確認。
ここで、トレーのアイコンをいれました。
~/.jwmrc-trayのなかに
<TrayButton popup="インターネット(Opera)" icon="opera-browser.xpm">exec:/usr/bin/opera</TrayButton>
をいれました。
/etc/hostsを調整。/etc/fstabとマウントポイントを調整。NPC1-141103-1のとおりです。
hpliplite-3.14.1.pet、libnetsnmp-15.petをインストール。
CUPSを設定。NPC1-141103-1のとおりです。
get_libreoffice-0.29.petを適用。
Libreofficeを作りました。
ノートのふたを閉めると、黒画面のままに・・・立ち上げ時のacpi=offを指定すると、なぜか、Xがこけてしまします。
別の方法で、initd.rcは、「メニュー」→「システム」→「Boot Manager ブートアップの設定」で、出てくるウインドウ(ブートネージャ)の下のシステムサービスの管理で、rc.acpiのチェックを外せばよいことになりました。)
何度がやってるうちに、コツのようなものが・・・切れてるファイルのURLもあるが、ファイル名で探せば出てきますね。