引数 | 説明 |
title | タイトル |
type | パネルの種類(default, primary, info, warning, danger) |
content | パネル内のWikiデーター |
引数 | 説明 | 省略時 |
on | 見出し編集を有効にします | default |
off | 見出し編集を無効にします | default |
default | 見出し編集をサイト初期値にします |
(コマンド)
ブロック型プラグイン
★★★☆☆
別ページにコメントを記録して、pcommentを設置した場所に最新の数件だけを表示します。枝にコメントを付けることもできます。
コメント記録ページにはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内のPCMT_PAGEで指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは[コメント/(設置したページ名)]です。指定したページが存在しなくても、最初のコメント記録時に作成されます。
表示件数は表示するコメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。PCMT_NUM_COMMENTSで変更可能)が表示されます。
表示件数はコメント記録ページより後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して表示件数を指定する場合は、コメント記録ページに空白を指定します。(例: #pcommment(,15))
noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。
更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。
コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。
コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。
コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。
自動過去ログ化機能はPCMT_AUTO_LOGの件数+PCMT_NUM_COMMENTSの件数分のコメント投稿時に作動します。
ブロック型プラグイン
★★☆☆☆
人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。
件数には一覧の数を指定して下さい。省略時は10件です。
対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。
true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。
counterプラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。
ブロック型プラグイン
☆☆☆☆☆
#pre(
[number|nonumber]
[link|nolink]
[verbatim|noverbatim]
[hard|soft]
[icon|noicon]
){{
整形済み文字列
}};