何とかWindows8.1が動いてたんですが不安定極まりなく・・・数年に1回は買い替えと入れ替えはM$の戦略と知りつつも「Windows8.1 Pro通常版」を買ってしまいました。
というものの、7→8→8.1→10と行こうとしたのですが、8→8.1が全くうまくいきません。Hyper-Vの関係上、8以降はほしいのです。(7proを10にすると、hyper-vは、一部がインストールできないのです。)
ここでは、linuxの萌え萌えばっかりを紹介していますが、その裏側をちょっと公開。
pc-2(メイン機)はこんな感じです。
すいません~いつもはまったり系でした・・・というか、壁紙等ぐらいしかいじれないので、楽な気分で行こうということになっちゃってます^^;
ここで、こんなことが行われているのです。
左上に注目
hyper-vとVM-Playerの両刀使いです、hyper-vのほうが対応しているlinuxが多いですね。でも、うまくいかない時や、音が聞きたいとき等VM-Playerを使います。
右上に注目
手堅くrainmeterでまとめてあります。見たところで、RAM16GBってなんに使うのよとか言われそうですが、Hyper-vを3つ動かして仮想機のlinuxのアップデートなど、かんたんにできてしまいます。(いちおう記事を載せているほとんどは、実機、仮想機で消さないで確認してるんですよ。)
右下に注目
CD EF Il等とあるのは、DLWアクセスランプです(どちらかというと気持ちの問題かも)。
次は、Orchis Launcharです。ドラックアンドドロップでいけるので楽でいいですね。
傘のマークは、Avira Anti Virusです。いろいろと試しましたが、評判がそこそこで、あまり「買って買っていわない」ので良いです。IOBitのSystemCareとも相性は良いようで、問題は起こらなくなりました。
Orchis Launcerです。Windows 10から、Gnome Desktopのように、大体のソフトは検索できますが、たとえばポータブル版(インストールしないものVNCViewerなど)と、効きません。そこでランチャが便利なのですがこのランチャは、D&Dで簡単に登録できて便利です。