すでに、sdbは基本パーティションが5つあるので、これ以上増やせんません。(後から考えたらSWAPを論理パーティションにしたらよいのかもしれないと思った。)。15GBというちょうどいいサイズのUSBメモリがあるのでここに入れてみました。
GUIベースのインストーラーはEFIの関係で使えないため、メニュー表示されるCLIインストーラ(stable)を使用しました。このPC3ではUSBメモリはsddとして認識され、インストールできました。
ブートローダは、入れませんでした。
※注意:swapは他のlinuxと使いまわしなので、formatしたりして、UUIDを変えないこと。(Arch系は律儀なので、1分30秒も待ちます)
一番使い勝手のよい、UBUNTUを起動し、Boot RepairでGrub2の元を作ってもらいます。pc3-150404 manjaro xfce install memoのとおり、grub customizerで、インストールしたHDDを見ながら、
initrd /boot/intel-ucode.img /boot/initramfs-???-x86_64.img
(???はバージョン番号)とする必要がある。(この作業は、バージョンアップの際必要かとも思われる。) あと、カーネルオプションのquiet splashが無いので付け足したことと、あるはずのないsdcができていたので、削除しました。
Manjaro をつかおうが参考になると思います。
問題があったのは、
sudo pacman -Sy manjaro-keyring sudo pacman -S manjaro-system sudo pacman -Suで、問題を解決できました。