VMware Player

 インストーラーにはEFI構造を作るのが目的のようです。
 そのほかのBOOT環境では、

Menu -> System Tools -> SparkyLinux(OLD)Installer

で、インストールすること。 失敗しても泣かずに、もう一度試してみる、価値あり(いまだ不安定)。
 解像度の設定は、grubcustomizerで行いました。 カーネルパラメーターに"vga=792"を指定(1024x768x24)

実機

 Hyper-Vと変わりません。
 しかし、バージョンアップすると、i830MGマシンでは動かなくなってしまいました。ちょっとガッカリ。
 ノートPC1つめ(LM-5005D)で動作できました

デスクトップの下準備

 とりあえず、アップデート

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

日本語化は

$ sudo apt-get install fcitx-mozc

そして、再ログインでOKでした。
 次にconkyをインストール。

sudo apt-get install conky-all

 ここからconkyrcを、ファイルとしてセーブし、ホームフォルダに入れ、名前を.conkyrcに直します。
 メニューー>設定ー>LXqt setting->Lxqtセッションの設定でconkyを指定。Wait for system trayをチェックすると良い

メニューバーのランチャ

 Qterminalは未だ漢字が苦手らしいので、LXterminalをインストール。

$ sudo apt-get install lxterminal

 クイックランチャには、LXterminal,Iceweazel,PCmanfmをいれときました。
normal.jpg


添付ファイル: filenormal.jpg 738件 [詳細]

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Last-modified: 2018-03-12 (月) 14:26:44