インストーラーには漢字が入っていません。お豆腐を読むこともできますが、実機でインストールがこけたので、英語でインストールしました。日本語化はここを参考にしました。すぐに日本語に切り替わり問題はありませんでした。
wattOS-R9-32-jp.isoが出ました、englishでのインストール(日本語欄は文字化け)でも、fcitx-mozc付きでインストールできます。ただ、言語パックのバージョンが合わずに、言語の統一ができない状態です。
Ubuntu14.04で日本語パックをインストールしようとすると以下の様なエラーが発生しました。を利用しました。一応、設定→言語サポートでシステム全体に適用を押してみますと、とりあえずの問題は解決できました。
英語でインストールの時、インストール時にアップデートを選ぶと、インストーラーがこける(エラー)ことがわかりました。アップデートなしでインストール(但し、サードパーティーはあり)。
とりあえず、アップデート
$ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade
このままでは、日本語フォントがみんなお豆腐になるので、
menu -> prefarence->synapticで
horaiを検索し梅フォントを入れます。
そして、日本語化、上のやり方を試しましたが、すぐには日本語になりませんでした。
実機は何度か設定、メニューの言語も日本語を再上段へ持ち上げ入れてみること数回。なんとか入りました。
ibusだと、firefoxの入力の時にanthyしか使えなかったので、
sudo apt-get remove ibus-mozc ibus-anthy sudo apt-get install fcitx-mozc
そして、設定→言語サポートでfcitxを選択。ログインし直しでOKでした。
これで、問題ありませんでした。
次にconkyをインストール。
sudo apt-get install conky-all
ここからconkyrcを、ファイルとしてセーブし、ホームフォルダに入れ、名前を.conkyrcに直します。
そして、メニューー>設定ー>LXSessionのデフォルトのアプリケーションで右タブAutostart、@conkyで追加しておきます。