SetoFontをもらってきます。一番大きなTTFファイルを、
/usr/share/fonts/default/TTF/
へ解凍します。再起動。
今は、Moeppy-Pinkともう一台にはMoeppy-yellowテーマを使ってるので
~/.jwm/theme/Moeppy-Pink-jwmrcと~/.jwm/theme/Moeppy-Yellow-jwmrcを編集。
<font>部分を<Font>SetoFont-12</Font>に編集。
JWM再起動。
ブラウザも文字を変えました。
/.Xresources、または、~/.Xdefaultsに以下をつける
Rxvt.inheritPixmap: True Rxvt.tintColor: gray70 Rxvt.foreground: gray80 Rxvt.background: pink10 Rxvt.cursorColor: sandybrown Rxvt.fading: 10 Rxvt.shading: 80 Rxvt.colorBD: azure Rxvt.colorIT: pink Rxvt.colorUL: MistyRose
puppy パッケージマネージャーから xcompmgr 1.1.6.pet ファイルを
/etc/X11/xorg.confの最後に次の3行を書き加えます。
Section "Extensions" Option "Composite" "Enable" EndSection
/Startup/に
下記内容の、シェルスクリプトを作る。(名前はtranssetなど)
#!/bin/sh xcompmgr -r5 -o.65 -t0 &
これでアクティブでない、ウインドウがいい感じに透けます。
5.7.1JPの方は、LXterminalなので、背景色が選べましたが、4.3.1(LXtermがインストールできない)urxvtでは、黒色で透過でした。