一番ビットコストが安いIDEのHDDに、USB2.0でつながればいいのですから。
AREAの変換ボックスを使いました。
この製品のいいところは、LEDが外部につけられるところです。動作確認が出来ます。
バルクの製品も出ていますが、当たりハズレが大きいようで、5個かって、1個はHDDとの相性が悪かったようです。ですから、ちゃんとAREAのパッケージ品のほうが安心です。
さて、HDDの電源をどうにか用意しないといけませんが、
検証マニアシリーズ ATX電源検証ボード
をあまっていた300W電源につけて、ケースに固定しました。
奥についているのが、300Wの電源です。ま、これで、6台ぐらいはHDDをつけられるでしょう。
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